三鷹 のオフィス街について
市を南北に走る道の名前が天文台通り、そして名物の”星と森と絵本の家”が入るのが国立天文台と、星と縁深いのが三鷹市です。
ところで、星と聞いてファンタジーな印象をおそらく少なくない方が思い浮かべるため、”この施設”は当地に建つのかも知れません。
そう、三鷹の森ジブリ美術館です。
本館を中心に、三鷹の森アニメフェスタ、インディーズアニメフェスタなども開かれているので、お近くに越された際は一度足を伸ばしてみるのも良いかも知れませんね。
そして今回域内から取り上げさせていただく物件は、こちらの3つです。
まずは、三鷹エリアではレアなワンフロア186坪を有する「ネオ・シティ三鷹」です。地上14階地下2階の構造で、周囲にビルがないこともあり、威容を誇る存在感があります。三鷹駅から1分、同駅前の中央通りに面する立地もポイントが高いのではないでしょうか。
2軒目は「サウスポイント三鷹」をご紹介いたします。最寄りの三鷹駅から3分の好立地に加えての、地上8階地下1階、ワンフロアは66坪の使いやすいオフィスビルです。外観は地上から屋上に向け、一部壁面が半円柱状という凝った表現。そのため太い柱でビルが支えられているように見え、筆者などはパルテノン神殿を連想した程です。
続いては中央通りと旭町仲通りが交わる角地に建つ「サンシロービル」です。三鷹駅徒歩2分、地上6階建てでフロアは94坪となっています。もちろん新耐震基準もクリアした物件です。加えて駐車場も併設しているため、社用車をお持ちの企業様も安心かと思われます。付近にはコンビニや飲食店、ショッピングモールなど、あって欲しい施設が揃っているため、ランチやちょっとした外出にも困らさなさそうです。